世界最速をもっと身近に『SYSTEMSIX CARBON ULTEGRA』

2019年6月10日 月曜日

20190601 SYSTEMSIX (2)

以前ブログでもご紹介させて頂いたエアロロードバイク『SYSTEMSIX』

CANNONDALEが誇る最先端のテクノロジーが詰まったこのバイクにはハイエンドカーボン、専用ハンドル、専用ホイール等など・・・

「これでもかっ!」と技術が詰まった分、高価格帯だったのも事実。

しかしこちらのSYSTEMSIX、ハイエンドグレードのみの展開ではございません。

20190601 SYSTEMSIX (1)

■CANNONDALE  SYSTEMSIX CARBON ULTEGRA ¥420,000-(税抜)

本日ご紹介するのはフレーム設計はそのまま、セカンドグレードのカーボンへとグレードダウンさせてコストパフォーマンスに優れたモデルです。

価格を抑える為、電動シフトのDi2仕様からメカニカルシフトに。

昨今のエアロフレームでは”電動仕様”専用設計の物も多いですがSYSTEMSIXは電動・メカ両対応となっています。

20190601 SYSTEMSIX (7)

エアロハンドルはSYSTEMSIX専用のKNOTからVisionのエアロハンドルへ。

またステムはノーマル形状のステムに変更されています。

この辺はポジションがバチっと決めたいトコロなのである意味良いのかもしれません。

ポジションが決まったら専用ハンドル&ステムにチェンジするというのもアリです。

20190601 SYSTEMSIX (6)

ホイールはFulcrum Racing400へと変更。

KNOTホイールには敵いませんが40mmハイトの高速域で伸びのあるホイールです。

特にホイールはレースや走るシチュエーションによってセレクトが変わって来る部分もありますので「後からカスタムする」という前提で考えるとRacing400の標準装備は悪くないかと思います。

20190601 SYSTEMSIX (5)

20190601 SYSTEMSIX (4)

と、ここまではハイエンドモデルからのコストダウンのお話でしたが、このモデルが素晴らしいのは「最先端のフレーム設計がお手頃な価格帯で手に入る」というコト。

フロントフォークやBBは見ているだけも分かる程優れたエアロを感じさせてくれます。

20190601 SYSTEMSIX (3)

個人的に好きなのがシートステーのバックビュー。

特にシートチューブに接続する部分は独特の形状をしています。

ペダリングしているライダーの脚に当たり乱れた空気の流れが綺麗に素早く抜ける様にこの様な形状になっているのだとか。

バイクのみの風洞実験では得られないデータですね。

20190601 SYSTEMSIX (8)

先日の試乗会ではスタッフも実際に馴染みのフィールドでテストライドさせて頂きました。

見た目のインパクトから敬遠されがちなSYSTEMSIXですが驚くほど自然でクセのない乗り味(もちろんとてつもなく速かった…!!)

今期オススメのエアロロードバイクです。