【スタッフライド】足柄峠の思い出

2019年4月5日 金曜日

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今シーズンは登りを嫌がらずにやろう、そんな思い付きで有名な足柄峠にチャレンジしてきました。

神奈川西部では箱根旧道と並び称されるヒルクラスポットである足柄峠。

そんなところに一人で行くのは勿体ないので系列店スタッフも道連れです!

 

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おなじみのR134から曽我梅林を超えて足柄市に入り、いよいよ峠の始まり!

最初のあたりは住宅地にほど近く、勾配も緩いのでサクサク進みます。

 

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ところどころ10%前後の急坂が現れますが、長くは続かないのですぐ一息つけます。

左手には牧歌的な景色も広がっており、「きついと聞いていたけどこれなら余裕だな」などと思ってしまいます。

もちろんそんなわけがないことをこれから嫌というほど思い知ることになるのですが。

 

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様子が一辺するのはこのあたりから。

斜度はもりもりときつくなり、しかもそれが途切れずにずっと続くので全く休めません。

ストレート区間が長いので先が見えてしまうのも地味にやられます。

あまりのきつさに「人はなぜ坂を上るんだろう」と無駄に哲学的なことを考えてしまいます。

 

 

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終盤になるにつれて斜度はいよいよ激しさを増し、もはや思索をする余裕もありません。

早く終われ、その一念でペダルを踏むばかり。

つづら折りの内側では勾配が20%に迫ることもあり、直登は困難を極めます。

しかもこれが・・・

 

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何回も続くんですね。

 

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あのカーブの先がゴールに違いないと思っては裏切られ、いい加減イヤになった頃、唐突に終わりが!

と思いきや、実はまだ先があると知った時の絶望たるや。

 

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心が折れそうになりながら最後のひと踏ん張り。

静岡との県境を超えると富士山が迎えてくれました。

遠くまで来たという感慨と、やり切ったという達成感。

これこそヒルクライムの醍醐味!

 

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登った後はお楽しみのランチ。

今回は絶対ここに来ようと決めていました。

足柄と言ったらこちら、超有名店の万葉うどんさんです。

 

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名物のカレーうどんを頂きました。

ドライカレーのような具を溶かして食べる珍しいタイプで、これがもう絶品!

ツルツルとのど越しが良い手打ち麺がスパイシーなカレーに絡んで、疲れた体に染みわたります・・・

 

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そんなわけで辛くも楽しい思い出となった今回の足柄峠ライド。

天候も良く、絶好の自転車日和を満喫できました。

 

一年で一番自転車が気持ちの良いこの季節。

長い冬も終わった事ですし、今のうちに思い切りライドを楽しみたいものです。

もちろん自転車デビューにも最高のシーズン。

出来る限りのサポートをさせて頂きますので、皆さんもどこか遠くへ出かけてみませんか。