次世代ロードバイクホイールを予感させるUST規格。

2017年10月3日 火曜日

20171002 MAVIC (8)

ホイールと言えばこのブランド『MAVIC』

その『MAVIC』より待望の”ロードUST”シリーズがついに登場。

ロードでは聞き慣れないワードですが、実はMTBではお馴染みのUST規格。

ディスクブレーキに続き、ロードホイールの新たなステージを切り開くであろう規格なのです。

 20171002 MAVIC (6)『UST』=ユニバーサル・システム・チューブレス

つまり言ってしまえばチューブレスタイヤ。なのですが、

従来のチューブレスタイヤとホイールのイメージと言えばこんな感じ↓

・リム打ちパンクしない

・重量が軽くなる

・走行抵抗が軽い

しかし・・・

・はめにくい

・ビードが上がらず全然空気が入らない

・空気が抜けやすい

・扱いがデリケート

、、、などというネガティブイメージが大きかったように思います。

20171002 MAVIC (7)

しかし、このUST規格は先述のネガティブ不安要素は全くありません。

タイヤレバーすら必要なく素手で脱着ができ、

コンプレッサーや特殊ポンプすら必要なく、携帯ポンプですら容易にビードが上がり、

空気漏れも限りなく少なく。

クリンチャータイヤと全然変わらない扱いやすさ。

「何故扱いやすいのか?」

その秘密は”ホイールとタイヤを同時に開発できたから”という点です。

ホイールメーカーでありながら、以前よりタイヤメーカー ハッチンソンとタイヤを共同開発を進めてきたMAVIC。

そしてノウハウが注ぎ込まれた非常に高い精度を誇るリムの製作技術と

専用に開発した新設計。

これらが合わさってリムとタイヤのベストマッチを作り出す精密なシステムとなりました。

20171002 MAVIC (4)

組み合わせるスポークもチューブレスに合わせスポークテンションがチューニングされております。

 チューブがなくなった事により【タイヤ・チューブ・リム】間でのロスがなくなり

転がり抵抗が劇的に軽く、乗り味もまるでチューブラータイヤの様なしなやかさ。

転がり抵抗が少なくなった事とチューブが除かれたことにより、エア圧は更に落とすことが可能となりました。

19cリムでの使用で4~6barでの使用が推奨されており、

つまりはライダーへの負担が劇的に低減できる事を意味しています。

これは軽量級ライダーは特に効果絶大ですね!

レースでの使用のみならずロングライドやツーリング。

初級者から上級者まで全てのライダーに大きなメリットのあるホイールシステムだと思います。

 今回少量の入荷分は、

20171002 MAVIC (8)

■Cosmic Pro Carbon SL UST ¥280,000-(+TAX)

20171002 MAVIC (1)

■Ksyrium Pro UST ¥130,000-(+TAX)

上記のフルカーボンモデルとアルミリムの2モデルが極少量入荷致しました。

20171002 MAVIC (2)

どちらも新型フリーボディ”インスタントドライブ360″システムが採用されたモデルとなり

かかりが良く、信頼性、耐久性、メンテナンス性も抜群です。