コンパクトクランクのススメ

2015年5月28日 木曜日

ヒルクライム時に「もっと軽いギアが欲しい!」と感じている方はいらっしゃいませんか?

脚力が足りないと練習を重ねる前に、フロントチェーンリングの歯数を確認してみましょう。

52/36のような、ちょっと歯数の多めのチェーンリングが付いていたら、50/34に交換するのがベターです。

 

IMG_1437  IMG_1436

当店でオススメしているのはPRAXIS WORKSのチェーンリング。

どんなクランクにも合わせやすいスタイリッシュなデザインに、高い変速性能を兼ね備えます。

フロント変速の性能はチェーンリングの剛性に影響されるところが大きいのですが、

このチェーンリングは7075アルミを冷間鍛造で製造、非常に高い剛性を誇ります。

 

冷間鍛造と言えばシマノもそうなのですが、他に採用するメーカーが少ないのは

コストの高さと技術的制約によるものです。

 

IMG_1438 IMG_1439

更に、裏面には変速ピンが4本。

これによりインナーからアウターへの引き上げがスムーズに行われると同時に、

「チェーンが引っかかりやすい」ポイントを増やすという効果も。

サードパーティ製のチェーンリングでは随一の変速性能と言われているのも頷けますね。

 

インナー36から34へと変えた場合、リア最大スプロケットが28tだったとしてギア比は1.28だったのが1.21になります。

体感ではギア2枚分くらいの軽さでしょうか。

この2枚分の差がいかに大きいことか!

登りを楽に走りたいなら、チェーンリングの歯数はチェックしておきましょう。

 

PRAXISWORKS ROADチェーンリング ¥16,000(税抜)